Category Archives: 未分類

News: 2017年8月7日(月)

こんにちは。

6月にお知らせしましたアントワープでのグループ展は、9月3日(日)まで延長されています!詳細につきましては、下記の(6月19日の)NEWS をご覧下さい☆

よろしくお願いいたします!

Reiko

News: 2017年6月19日(月)

みなさん、大変ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか?                私は元気にしております☆

さて、只今開催中の、ベルギー(アントワープ)での企画グループ展のお知らせです!


FEMALE FORCE FROM JAPAN

会期 2017年9月3日(日)まで

会場 IBASHO Gallery                                                                                                                       Tolstraat 67, 2000 Antwerp, Belgium                                                                                                      Tel. +32 (0)32162028    E-mail: info@ibashogallery.com

 Website: https://www.ibashogallery.com/exhibitions/female-force-from-japan

以下12名の日本人女性写真家の作品が出展されています。                                                                 (私の作品は『Visions of the Other Side』シリーズからの3作品となります。):

YUKARI CHIKURA, MIKIKO HARA, MIKA HORIE, YOKO IKEDA, REIKO IMOTO,      MIHO KAJIOKA, HIROMI KAKIMOTO, MIKI NITADORI, KUMI OGURO,           TOKYO RUMANDO, MAYUMI SUZUKI, AKIKO TAKIZAWA

IBASHO Galleryは、ベルギーで唯一、日本人写真家の作品、または、日本に影響を受けた写真家の作品を専門とし、数々の素晴らしい作品を所蔵している素敵なギャラリーです。

ベルギーにお住まいの方、近々ベルギーに起こしのご予定の方はお立ちより頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします!

(c) Kumi Oguro

(c) Kumi Oguro

青葉の美しさが気持ちのよい季節となりました。もう夏なんですね~。

既に梅雨入りしているとのことですが、皆さんもどうぞお元気でお過ごし下さいね!

それではまた、どこかでお会いできますように!!

Reiko

News: 2016年9月3日(土)

こんにちは!あっという間に暦の上では秋になってしまいました。
お久しぶりです、皆さん、お元気でしょうか?
私は相変わらず元気にしております。

先日、大阪出身のメランコリック・ゴシックメタル・バンド eleanor(エレノア)さんより、
3作目の新作アルバム『セレスティアル・ノクターン』を届け頂きました。このアルバムには、私の写真作品(モノクロ作品4点とカラーの風景写真4点、そしてバンドのメンバー写真2点)が、アートワークに起用されています!

eleanorさんの音楽の印象は、美しくて哲学的な、洗練された歌詩、包み込まれるような安堵感を覚える魅力的な歌声、叙情的で時には牧歌的、繊細でありながらも力強く胸に響く曲想、溢れんばかりの表現力が光る圧巻の演奏、、、などなど。
2014年にはベルギーの音楽フェスにも招待参加しておられる実力派バンドです!

eleanor ウェブサイト: www.eleanorjapan.com/

eleanor
最新アルバムセレスティアル・ノクターン』は、
http://www.eleanorjapan.com/merchandise/
または Amazon からお求めになれます。

eleanor_CD_image_001

eleanor_CD_image_006

eleanor_CD_image03

eleanor_CD_image_003

eleanor_CD_image_005

というわけで、よろしければ、eleanorさんの素敵な音楽に浸りながら、是非、アートワークも楽しんで頂ければ幸いです!

まだまだ暑さが残っていますが、、、気温が落ち着いて来た頃には、この秋の新しい空と景色、秋らしい果物や野菜なども楽しみですね。そして、芸術の秋にスポーツの秋、、、。
皆さんが、秋にしか出逢えないようなものに沢山出逢えますように!!

季節の変わり目ですが、どうぞご自愛下さいね。

それではまた!

Reiko

News: 2016年7月20日(水)

こんにちは。
大変ご無沙汰しています。皆さん、お元気ですか?
私は元気にしています。

さらっと短いのですが・・・
ここでNEWS です!;

只今、ギリシャのアテネで開催されている  Athens Photo Festival 
The Photobook Exhibition にて、私の写真集『CUBA: 青い鳥は海の向こうの夢をみる』が、
この度、世界中から選ばれた350冊の新しい写真集のうちの一冊として展示されています。

詳細は以下の通りです;


The Photobook Exhibition

会期:2016年7月31日まで
会場:Benaki Museum
Pireos Annexe Pireos 138 & Andronikou, 118 54 Athens

http://www.photofestival.gr/photobook-exhibition

どうぞよろしくお願いします!

夏本番がやってきましたが、
皆さんもどうかお元気でお過ごし下さいね☆

ではまたお目にかかれますように!

Reiko

News: 2016年2月24日(水)

こんにちは。お久しぶりです。 皆さん、お元気でしょうか?

「2月は逃げる」で今月は短いのが、なんだかなあ・・・、と毎年感じてしまいますが、
もうすぐ待ちに待った春がやってきますね! 私は相変わらず元気です。

さて、昨年12月に始まった、チェコ(ヘブ)のアートセンターでのグループ展は、3月6日まで開催されております。万一、お近くまでお越しの方は是非お立ち寄り下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

詳細は以下の通りです;

会期:2016年3月6日(日)まで
会場:Galerie 4 ART CENTRE
FRANTIškáNské NáMěsTí 30/1, 350 02 Cheb, Czech Republic
tel.: +420 354 422 838,  www.galerie4.cz/en/

もっと詳しい情報は、2015年12月1日の NEWS をご覧下さい。

以下の写真は、昨年12月に行われたART CENTRE のグランドオープニングの風景です。
( Thanks for the photos to Jon Erwin Staeheli and Viktor Fischer + Alena Dovorakova. )

Cheb_group_show_2015_1

©Erwin Staeheli

@Viktor Fischer

© Viktor Fischer

@Erwin Staeheli

© Erwin Staeheli

© Viktor Fischer

© Viktor Fischer

© Viktor Fischer

© Viktor Fischer

© Erwin Staeheli
© Erwin Staeheli

あいにく、このグループ展には伺えませんでしたが、大勢のお客さんがいらっしゃって下さり、盛大にオープニングが開かれたと知り、とても嬉しく思います。過去30年の歴史を持つ、写真ギャラリーG4がこの度 ART CENTREとして生まれ変わったことに、チェコの写真やアート、その歴史と文化の厚さに重みを感じています。

そのような晴れの舞台に作品で参加させて頂きましたこと、ART CENTRE のオーナー Zbynek Illek氏に心より感謝申し上げたく思います。
また、上記の写真を送って下さった写真家のErwin Staeheli氏とViktor Fischer氏にもお礼申し上げます。


さてさて、寒い季節よ、さようなら。
私の方は、今年はまた新しいことを目論んでいます。

以前に創った写真コラージュ作品があるのですが、ある詩人の方に素敵な詩を添えて頂き、コラージュと詩のコラボレーションで作品集を計画中です。他の分野の方々と「コラボる」ことは、「自分」という小さな枠組みから開放されて視野が外へと広げられ、自我を人に委ねることで、思いも寄らぬ新しい角度の客観性が生まれ得るので、それは、自分にとってはたまらなく愉しい共同作業の創造場の一つであります。この感覚は、なんていうか・・・、『私以外 私じゃないの』っていう歌がありますが、(この曲には、「今ここにいる、唯一の私は一体何者なのか?」という哲学的な問いに向き合おうとする、体感を通したような比喩表現が謎掛けのごとく随所にちりばめられていると感じますが)、あの名曲の核心部分の輪郭が、溶け出してきて、「私」という一般概念から解き放たれる感覚、かな?

このプロジェクトが具体的な形になりましたら、またお知らせしますね。
そして新たなるコラージュ制作への熱もフツフツと湧いてきました。
春は新しいプロジェクトを始めるのにとても良い季節です。

もうすぐやって来る春が、皆さんにとって素敵な季節となりますように!

それでは、どうぞお元気で。
またお会いできる日を楽しみにしています!

Reiko

News: 2016年1月1日(金)

あけましておめでとうございます!
皆さんにとって、平和で健康な、素晴らしいお年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。

New_year_card_2016_from_Reiko_small

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Reiko

News: 2015年12月1日(火)

皆さん、こんにちは!早いもので、もう師走に入ってしまいましたね。
私は元気にしています。

世の中が平和で安全な住み易い場所になることを、切に願う今日この頃ではありますが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、ここでNEWSです。

今月、チェコの西部(ドイツとの国境近く)に位置するChebヘブ)という街に新設されたアートセンターにて開催されるグループ展に参加致します。会期の終了日は未定ですが、グランド・オープニングの日程をお知らせ致します。詳細は以下の通りです;
会場:Galerie 4 ART CENTRE

FRANTIškáNské NáMěsTí 30/1,
350 02 Cheb, Czech Republic
tel.: +420 354 422 838,  www.galerie4.cz/en/

グランド・オープニング:2015年12月4日(金)19:00より

Brussels_17_38_REIKO_IMOTO

The_Nap_REIKO_IMOTO_72_web

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品 (上): 『Brussels, 17:38』、『Time Traveler’s Diary」シリーズより、

作品 (下): 『The Nap』 、『箱庭の窓』シリーズより by REIKO IMOTO

 


Galerie 4 ART CENTRE
の前身であるGalerie 4は、写真ギャラリーとしてチェコ最大規模、そして30年という最長の歴史を持っていましたが、この度、Galerie 4 ART CENTREとして、更に規模を拡大し生まれ変わりました。

その第一弾となるこのグループ展には、Galerie 4にて過去30年間に個展を開催した写真家の中から100名が選出され、各作家の代表作から2作品が展示されます。多くの貴重なチェコ人作家の作品から、チェコ写真史の流れを垣間みることも出来るのではと思います。

100名の参加作家につきましては、以下をご覧下さい;

Andrej Balco • Jaroslav Bárta • Jaroslav Beneš • Jean-Loup Bernard • Vladimír Birgus•
Thomas Brenner •Veronika Bromová •Steve Conlan •Karel Cudlín •František Drtikol•
Alena Dvořáková Viktor Fischer •Gabina Fárová •Eva Fuková •Jaromír Funke •Štěpán Grygar•  Zdeněk Halámek • Jiří Hanke•Dagmar Hochová•Jana Hojstričová•Bohdan Holomíček•Bořivoj Hořínek•Zbyněk Illek •Reiko Imoto •Pavel Jasanský •Jan Jindra •Lukáš Kliment •Svatopluk Klimeš Petr Klimpl • Milan Knížák•Karolína Koblenová•Karel Kocourek•Ondřej Kocourek•Anna Kocourková•Pavla Kocourková • Robo Kočan • Viktor Kopasz • Vladimír Kozlík • Peter Kozma • Stanislav Kožený • Ján Krížik•Jaroslav Kučera• Karel Kuklík•Vlastimil Kula•Dana Kyndrová•El Lissitzky•Zdeněk Lhoták •Markéta Luskačová •Miroslav Machotka •Pavel Mára •Josef Moucha •Alfons Mucha • Petr Neubert • Bob Nicol • Suzanne Pastor • Bill Pearson • Pavel Pecha • Ivan Pinkava • Václav Podestát • Jan Pohribný • Tomáš Pospěch • Rudo Prekop • Tomáš Rasl • Man Ray • Jan Reich • Janna Riabowa • Alexander Rodčenko • Jaroslav Rössler • Tadanori Saito • Erich Salomon • Jan Saudek • Roman Sejkot • Fabio Sgroi • Pavel Scheufler • Martin Schreiber • Jan Schýbal • Jeffrey Silverthorne •Evžen Sobek •Jon Erwin Staeheli •Ľubo Stacho •Vasil Stanko • Tono Stano • Lubomír Stiburek • Věra Kuttelvašerová-Stuchelová • Josef Sudek •Jan Svoboda •Jiří Šigut •Jindřich Štreit •Jindřich Štyrský •Miro Švolík • Tereza z Davle • Sandra Torralba • Robert Vano • Kamil Varga • WeeGee • Eugen Wiškovský • Petr Zhoř • Vladimír Židlický • Peter Župník

 

チェコにお住まいの方、もうすぐチェコにいらっしゃるご予定の方は、是非お立ち寄り下さい。
どうぞよろしくお願い致します!

冬の季節がやってきましたが、皆さんもどうぞお元気でお過ごし下さい。
今年にやり残すことがないように、師走を丁寧に駆け抜けましょう!

それでは、またお目にかかれる日を楽しみにしています😊

Reiko

News: 2015年10月1日(木)

こんにちは。 10月に入りましたね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

日本は天候や自然の変化が厳しく、特に先月は大変でしたね。
心よりお見舞い申し上げます。そして、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
天候の変化にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい。


さて、先月は、ベルギー(ブリュッセル)の Galerie d’YSにて催された3人展Paysages / Landscapesのオープニングを無事終えることができました。会場には多くのお客さまにいらして頂きました。皆様、ありがとうございました!

大変お世話になりました Galerie d’YS のオーナーの Yasemin Senel さん、スタッフの Justine Jacqueminさんに厚く感謝御礼申し上げます。そして、とても素敵な作品を創られる参加アーティストの Jacques Courtejoie 氏と Vincent Everarts 氏にお会い出来てとても光栄でした。
お二人にも心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

展示は10月11日(日)までの開催となりますので、
ブリュッセルにおいでの方はどうぞお立ち寄り下さい。

詳細は以下の通りです;

三人展Paysages / Landscapes                             参加写真作家Jacques Courtejoie Vincent Everarts Reiko Imoto

会期2015年10月11日(日)まで

会場Galerie d’YS   84, Rue de l’Arbre Bénit | 1050 Ixelles | Belgium                                           Tel +32 (0)499 22 57 66  info@galeriedys.com  http://www.galeriedys.com/
開館時間:木曜 – 土曜 / 2pm – 6pm、 日曜 / 1pm – 3pm、開館時間以外は要予約


invit-PAYSAGES_2015





以下は展示風景です;

Galerie_dYS_Opening_1

Galerie_dYS_Opening_2

11



三人展Paysages / Landscapes』 @Galerie d’YS 。2015年9月10日のオープニング)


最近、ベルギーの新聞 La Libre に、この3人展のアート評論の記事が載りました(フランス語です)。それぞれの作家について、何か良い感じのことを詳しく書いてくれているようです。個人的には、この写真評論家さんが比較で書かれた写真史上の写真家達のお名前など、なかなか読みが深くて流石だなあ、と驚きました。;

Paysage-J-M-Bodson-Arts Libre-18-9-2015-s_copy





(La LIbre、2015年9月18日版)


もう一つは、イタリアのカルチャー雑誌掲載の記事。リンクはコチラです(イタリア語です);

cult frame (Italian cultural Magazine)


さてさて、ここでNEWSです;

写真家仲間の Photographer HAL 氏の個展が只今ベルギー(アントワープ)で開催されています!

アントワープやその周辺にお住まいの方、またはこの秋、ベルギーへご旅行される方は、どうぞお立ち寄り下さい。驚きと遊び心と緊張感、弾けるようなエネルギーが詰まった、
フォトグラファー・ハル氏の素晴らしい作品を是非お見逃しなく!

PHOTOGRAPHER HAL 写真展

会期:2015年11月1日(日)まで

会場 :HAL (IBASHO POP-UP ロケーション)
Bleekhofstraat 22,
2000 Antwerp, Belgium

会館時間:土曜・日曜(午後2時〜6時)、開館時間以外は要予約。
詳細は以下のリンクをご覧下さい:

http://ibashogallery.com

http://www.photographerhal.com/


芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・、やはり秋は好きな季節です。ベルギーも雨が降ったり止んだりの日もありますが、雨や曇りの後の青空は格別に綺麗で、雲の色も違います。色づき始めた木々の葉っぱを柔らかい光が照らしています。

お天気の話はさておき、最近印象に残ったことは・・・、

先月の3人展のオープニング・レセプションでのことですが、
一番嬉しかったことが二つありました。

一つ目は、ご無沙汰してしまっていたベルギーの友人が、このオープニングにいらして下さって約2年振りに再会できたこと。本当に素敵なサプライズで、素晴らしく幸せなニュースも運んで下さって、感激と感謝でいっぱになりました。Sさん、Dさん、本当にありがとうございました!!
心よりおめでとうございます!!

二つ目は、10年間、家に引きこもって一歩も外に出ずに静かに猫と暮らしていたという人が、
10年振りに外に出てこのオープニングにいらして下さったこと。何も事情を知らなかった私は、自分の作品を褒められてつい調子に乗り、無邪気にその人に話しかけたりしていましたが、後で他の人から事情を聞いてとてもビックリしてしまいました。話をしているとき、その人はなんだか恥ずかしそうでしたが、とても嬉しそうな顔をしていたのが印象的でした。

10年振りに外を歩いて触れた空気や景色はどんなふうだったろう?ギャラリーの人混みに入って来るのはさぞかし勇気が要ったことだろうなあ・・・、といろいろと想像するうちに胸が熱くなりました。いままで作品を創ってきて、展示を続けてきて本当に良かったなあ、と心底思えた瞬間でした。

こういう、素敵な機会に触れられることに幸せを感じられる特別な日でありました。人の幸せが自分のことのように嬉しく、ものを創って発表するとき、たまにこういうサプライズがあるので、そんなこんなで、なかなか辞められないんだなあ・・・、としみじみと感慨に浸りながら、幸せな気分で夜道を家路に着きました。

芸術の秋は、自分の周りでまだまだ続きそうです。 皆さんの秋はいかがでしょうか?

よく食べ、よく歩き、よく観て創る。そういう秋でありますように。
皆さんもどうぞお元気でいらっしゃってくださいね!

またお目にかかれる日を心より楽しみにしています!

Reiko

News: 2015年9月6日(日)

こんにちは。もう、秋ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?             日本は夏の余韻がまだまだ続いてる頃だと思います。

ベルギーは先週までは真夜中でも暑かったのに、このところパタリと寒くなりました。                  ヨーロッパの潔い夏の終り方には、いつもあっけにとられています。

先日お知らせいたしました、風景写真の「3人展」がもうすぐ始まります。          「インヴィテーションカード」はこんなようです:

invit-PAYSAGES_2015

9月10日(木・6−9pm)のオープニング・レセプションに、ブリュッセルやその周辺に居られる方、ご都合よろしければ是非いらっしゃってくださいませ。お待ちしております!


9月に入り、写真関係の大きな仕事が無事ひとつ終わったところで、長らく背負っていた肩の荷がやっと下り、もう、どこへでも飛んで行けそうな開放感です。(ああ、自由はなんて素晴らしいんでしょ!)

というわけで、やっと少し旅に出る気が起こってきました。今月はアムステルダムまで『Unseen』(アンシーン)というフォトフェアを観に出かけてきます。なんと、お隣の国、オランダに行くのは初めてです(空港だけは、乗り換えで幾度も降り立ちましたが)。ブリュッセルからアムステルダムまで、距離的には、神戸から京都あたりに出かけるくらいの気軽さ(すみません、関西人のローカル感覚です)なのですが、初めてのことには、やはり少しワクワクするものです。『Unseen』という名前のフェアだけあって、「見たことのない」ような写真作品が沢山観れますように・・・!

Unseen』: http://unseenamsterdam.com/


えっと、今月観た映画のことを少し・・・

ベン・スティラーナオミ・ワッツ共演の『While we’re young』と、            ウディ・アレン監督の最新作『Irrational Man』について。

全くジャンルの違うこの二つの映画ですが、後々考えると、キャラクターは違うものの、登場人物の役割設定と話の進行がとても良く似ていました。超簡単にご説明しますと・・・、「主人公の繰り返しの日常生活にトリックスター的な人物が現れ、影響を受け、運命に翻弄されていくのですが、主人公が思い描いていた幻想と現実とのギャップを目の当たりにして自我の声に目覚め、その苦い経験から自分に主体性のある生き方を学び取り、人生の舵を取り直す」、というストーリー(かな?)。

両方の映画から、「人としての、人生における存在価値」を問うようなメッセージを感じました。どちらも良い映画でしたが、『While we’re young』の方は、途中で話の先が読めてしまって、「もっと素直に観れたらどんなに良かっただろう」、とちょっと自分で反省しました。

ですが、『Irrational Man』の方は、最後の最後まで先が読めない、目が離せないほどの緊張感で楽しませてもらいました。流石は、我らがウディ先生、やはり天才です。ウディ・アレンの映画は、「ばかばかしいほどに面白くて温かいコメディ映画」と、「酷く恐ろしくて救いようのない内容のビターな映画」の振り幅がもの凄く大きいですが、この映画は後者のタイプでした。でも、後味は決して悪くないところが、いつも凄いです。前述のとおり「人としての、人生における存在価値」が大きなテーマだったように感じましたが、映画の後半は犯罪/サスペンス色がどんどん色濃くエスカレートしてゆき、最後には衝撃のクライマックスを迎えます。「正義」とは何か、「悪」とは何かというこの二項対立、この表裏一体の人間の深層心理が、鋭くメスでえぐられるような映画でもあり、観賞後も強い余韻が長く残りました。映画の後半、内容がどんどん重くなっていくのと対照的に、軽いノリのピアノ・ジャズが最後まで続き、その対比の効果が絶妙なバランスを保っていました。おすすめです;

Irrational Man』: http://trailers.apple.com/trailers/sony/irrationalman/ (字幕無しです)

While we’re young』: http://while-were-young.com/videos/officialTeaser/ (字幕無しです)


秋は一番好きな季節です。秋の晴れやかな日には、空がより青く透き通って見えます。     皆さんも、どうぞお元気で、良い秋の日をお過ごし下さいね。

それでは、またお会いできる日を楽しみにしています!

Reiko

News: 2015年8月13日(木)

こんにちは。                                      先日お知らせしました9月に始まるベルギーの三人展Paysages / Landscapes のオープニング・レセプションの日程が分かりましたので、もう一度、詳細と共にお知らせ致します。

あと、この三人展のプレスリリースも出ました:

http://www.galeriedys.com/dossierpresse/PRESS-2015-PAYSAGES.pdf

詳細は以下の通りです:

imoto-lalaguna.jpg Image by Reiko Imoto

三人展Paysages / Landscapes                             参加写真作家Jacques Courtejoie Vincent Everarts Reiko Imoto

会期9月10日(木) 10月11日(日)まで

会場Galerie d’YS   84, Rue de l’Arbre Bénit | 1050 Ixelles | Belgium                                           Tel +32 (0)499 22 57 66  info@galeriedys.com  http://www.galeriedys.com/                             開館時間:木曜 – 土曜 / 2pm – 6pm、 日曜 / 1pm – 3pm、開館時間以外は要予約

オープニング・レセプション: 9月10日(木)6pm−9pm

Galerie d’YS はとても素敵な、落ち着いた空間のアートギャラリーです。今回の展示は風景写真がテーマですが、それぞれの作家により、かなり違った個性の「風景」が展示されることと思います。個人的には、このお二人の作家さんとは初の顔合わせとなりますので、そちらも楽しみです。

ベルギーとその周辺にお住まいの方、または会期中、ブリュッセルにご旅行の方は、是非お立ち寄り下さいませ。皆さんにお会いできますように!


昨日は久しぶりに雨が降ったので今日は少し気温が下がり、頭がちゃんと働き始めました。そういう頭にでさえも、最近やけに残る曲があります。それは、浦ちゃんの『海の声』です。では、よろしければ、フルバージョンでどうぞ。(ああ、それにしても、なんて良い歌、良いお声!):   海の声 by 浦島太郎(桐谷健太)

それでは皆さんも、どうぞお元気で!

Reiko