Monthly Archives: March 2007

2007年3月26日(月)
Reiko Imoto:Photo/Arts
へようこそ!

この間のNEWSでお知らせしましたLa luz (ポーランド・ブロツワフ市)での私のスライドショー・イベントの日程などに訂正があります;

4月4日(水)・19時より」が正しい日程です。 詳細をアップデート致しましたので、以下の「3月21日のNEWS」をもう一度ご覧下さい。
よろしくお願いいたします!!

Reiko

2007年3月21日(水)
Reiko Imoto:Photo/Arts
へようこそ!

こんにちは。
初めての写真作品集 『Dreamscapes』 の出版日まで、お蔭様であとわずかとなり、少々ワクワクしているところです。

次回の個展のオープニング・レセプションの日(4月3日)が出版日になります。 今後とも どうぞよろしくお願いいたします!

先週、再びヴロツワフ市 (ポーランド)へ出版物などの打ち合わせで行って参りました。 今回のポーランドのお天気は前回とは全く逆のポカポカ陽気でした。 気温は、前回はマイナス12度、そして2週間後の今回は18度で約30度もアップしておりました! そんなわけで、ポーランドでは子供からお年寄りまで皆、この世の物とは思えないほどの特大サイズのパフェを食べることに大変忙しくしていました = 感覚はもう夏、ということですね。 しかし、私にとっては“アイスクリームを食べるほどの暑さ”ではなかったので、不思議な感じでただ眺めていました。 寒い国の人たちにとっての短い“夏”の喜びは、人一倍なのでしょうね。 そして、1989年まで続いたコミュニズム時代には決して味わえなかった甘いデザートを、お年寄り達は今、心から楽しんでいるのだなあとしみじみ感じました。 私は今月末にまた、個展開催のためにヴロツワフへ向かいますが、機会があればあのジャンボ・パフェにもトライしてみようかという気になってきました。

さて、 ここで新たなお知らせです・・・ 前回のNEWSでお伝えした、次回の個展の「オープニング・レセプションの時間」が変更いたしました。詳細は以下をご覧下さい;

Dreamscapesby REIKO IMOTO
≫ ポーランド巡回個展(Ⅱ) in ヴロツワフ ≪

会期: 2007年4月3日(火)~5月6日(日)
会場: BWA WroclawGaleria Awangarda
(バヴア・ヴロツワフ - ギャラリア・アヴァンギャルダ)
住所: 50-149 Wroclaw, ul. Wita Stwosza 32, Poland
tel:(071) 790 25 82, fax:(071) 790 25 90, e-mail: info@bwa.wroc.pl
開館時間: 火~日 ・10時~18時
オープニング・レセプション2007年4月3日(火)
17:00pm18:00pm まで



BWA
(バヴア) は1962年に設立されたヴロツワフ市最大のコンテンポラリーアート・ギャラリーで、3つのユニットのギャラリーから成り立っています。 今回はその中心となる Galeria Awangarda (ギャラリア アヴァンギャルダ) にて、ポーランド巡回個展第2回目となるこの個展が開催される予定です。 ゴールデンウィークなど、4月から6月の間にポーランドへ起こしの方は、どうぞ私の個展にお立ち寄り下さいませ。(5月9日~6月24日には、カトヴィッツ市のGaleria Pusta (at GCK ギャラリー)にて個展を開催いたします。 詳細はまた後ほど。)

さて、出版間近の 『Dreamscapes』作品集は、ヴロツワフ市の Galeria Awangarda (at BWA ギャラリー)、そして Galeria Pusta (at GCK ギャラリー)にて巡回個展期間中 に発売される予定です。 このウェブサイト Reiko Imoto Photo/Artsでも、『Dreamscapes』作品集“スペシャルアイテム付属版”が発売される予定となっています。
詳細はまた後ほど・・・。 どうぞお楽しみに!!

★次のNEWSは・・・

私のスライドショー、『Dreams of the Amnesiac』 が、Galeria Awangarda(at BWA ギャラリー)にて、『Dreamscapes』 個展期間中に特設テレビスクリーン上で常時上映されることが決定いたしました。

★そして3番目のNEWSは・・・

さらに、私のスライドショー(4作品)が、4月4日(水)19時より、ヴロツワフ市の La luz (ラ・ルース)最上階スペースにて上映されることになりました。(『Dreams of the Amnesiac』 シリーズからのプリント作品も、La luzの壁部に4月いっぱい展示される予定です。) そしてこの夜、同会場にて、これらの4本のスライドショー上映後 (20時より)、UKからのクールな2バンドによるミュージック・ライブと、あるアクターによるリサイタルも予定されています。 なんでも、これらのバンドの内の一つはエドガー・アラン・ポーの文学にインスパイアされて出来た音楽を演奏するとのことです。 自分の写真の質と似通ったものがありそうな音楽です、面白い企画となりそうです。 このイベントは、『Dreamscapes』個展 (Galeria Awangarda at BWA ギャラリー)のオープニングの翌日に、La luzにて開催されます。
ヴロツワフに起こしの方は、こちらの方もお見逃しなく!
住所などは以下をご覧ください;

スライドショー・イベント
会期:4月4日(水)19時より
会場:La luz: ul. Krainskiego 14,
50-153 Wroclaw, Poland
Website:http://www.laluz.pl/english/wydarzenia_e.html
Map and contact: http://www.laluz.pl/english/kontakt_e.html

こちらヨーロッパは、全体的に気温の移り変わりが激しい今日この頃のようですが、日本のお天気はいかがですか? 気が付いてみると、ポーランドやベルギーでは桜の花がもう満開のような・・・、きれいです。 そう、すっかり忘れていましたが、そういえば、ロンドンに昔住んでいたころにも、イギリスの桜の開花が日本よりずっと早いということに気が付いていましたっけ。 う~ん、なぜだろう、日本より気温が低いヨーロッパの方が・・・。 そうだ、こちらの桜は白っぽい。 ということはきっと桜の種類が違うのでしょう。 薄桃色の桜がちょっと恋しくなってきました。 「桜」といえば、以前、ブリュッセルの中心に位置するグランプラスという大きな広場にて、ベルギーの少女合唱隊が先生らしき指揮者に合わせて、あの「さくら さくら」を、日本人である自分さえも知らない“2番”まで歌っているのを耳にしたことがあります。 それも、透き通るような美声とパーフェクトな日本語で。 故郷を離れて久しぶりに聴く「さくら さくら」、しかもベルギーの子供たちによる完璧な「さくら さくら」。 意表をついた選曲であることを忘れさせるほど、その歌の心が自然に、そして素晴らしい芸術として空気中に放たれていました。 人一倍感激しながら聞き惚れておりましたが、辺りで聴いている人垣には、日本人は自分しかおらず、ものすごい得をしたような、なんとももったいないような、そんな気持ちになりました。 “桜の花が日本人にもたらす特別な感情”を海外の人々に説明するのは不可能に近いものがありますが、あの「さくら さくら」を歌っていた合唱隊の子供たちなら、なんとなく分かってくれそうな・・・ そんな空想も全くの錯覚ではないような気さえしました。

来月4月は桜、そして5月にかけてのゴールデンウィーク、日本の春はなんと楽しみなことでしょうね! 私も新しい季節に向けてまた活動開始です。
機会があればポーランドでお会いしましょう!
それでは皆さんもどうぞお元気で!

Reiko

2007年3月6日(火)
Reiko Imoto:Photo/Arts
へようこそ!

こんにちは!お久しぶりです。 2月はさっさと逃げてしまい、もう季節は春。 まあ、今年の日本の冬は“春みたいな”という日も多かったことでしょうね。

こちらベルギーは、まだしばらくは冬模様+時々暖かい日、という気候が続きそうです。 私事ですが、2月には展覧会や出版物の打ち合わせで、ポーランドの西(ドイツ寄り)にあるヴロツワフという街へ行って参りました。 ヴロツワフ市の中心部の建築物は、デザインや色がとても美しく、華やかな印象の魅力的な街という感じでした。 今回、ポーランドではマイナス12度を経験しましたが、やはり、今年はこれでも暖かい方だそうで(個人的には震え上がっていましたが)、ポーランドの人は皆、夜でも元気に街へ繰り出していました。 ヴロツワフ市が良い感じで紹介されているウェブへのリンクはコチラ(日本語);http://www.tabibito.de/vostok/jwroclaw.shtml

さてここで、来月から始まる個展のお知らせです!

Dreamscapes』 by REIKO IMOTO
≫ ポーランド巡回個展(Ⅱ) in ヴロツワフ ≪

会期: 2007年4月3日(火)~5月6日(日)
会場: BWA WroclawGaleria Awangarda (バヴア・ヴロツワフ - ギャラリア・アヴァンギャルダ)
住所: 50-149 Wroclaw, ul. Wita Stwosza 32, Poland
tel:(071) 790 25 82, fax:(071) 790 25 90, e-mail: info@bwa.wroc.pl
開館時間: 火~日 ・10時~18時
オープニング・レセプション: 2007年4月3日(火)、18:00pm~

BWA (バヴア) は1962年に設立されたヴロツワフ市最大のコンテンポラリーアート・ギャラリーで、3つのユニットのギャラリーから成り立っています。 今回はその中心となるGaleria Awangarda (ギャラリア アヴァンギャルダ) にて、ポーランド巡回個展第2回目となるこの個展が開催される予定です。 ゴールデンウィークなど、4月から6月の間にポーランドへ起こしの方は、どうぞ私の個展にお立ち寄り下さいませ。(5月~6月はカトヴィッツ市にて個展を開催いたします。 詳細はまた後ほど。)以前にもお知らせしましたように、ヴロツワフでの 『Dreamscapes』 (“夢みる情景”)展 の写真は、ぐーんとサイズが大きくなります。 今までは一つの額に3枚のイメージが入っている形でしたが、今回は額なし・マットなしで、1枚ずつ、(ですが、3枚一組という印象を保ちながら)壁に展示される予定です。
今回は“スペシャル”ということで、日本の写真界が誇る、東京のモノクロ写真工房「ザ プリンツ」の凄腕、久保元幸氏にプリントをお願いしました。
お蔭様で、大変満足のいくプリントの仕上がりに、私もとても喜んでいます。
久保元幸
氏、久保由美子氏に厚くお礼申し上げます!
ザ プリンツ」のウェブはこちら; http://www.theprints.jp/

もうひとつのNEWSは・・・

★ 昨年より始まったポーランド巡回個展を記念して、初のモノグラフ写真作品集Dreamscapes』 もこの4月3日オープニングレセプションの日に出版されます。 『Dreamscapes』 シリーズの全作品(三連写真13点、および単写真1点)が主な写真となりますが、それに添えて前作、『Dreams of the Amnesiac』 シリーズからの写真作品16点も掲載され、合計、大小あわせて56点の写真で構成される予定です。 この作品集のテキストにつきましては、ポーランド語と英語のみとなりますが、後には、日本語訳のシートも挿入される予定です! この本の新たな詳細は、また後ほどお知らせしますのでどうぞお楽しみに!!

おまけのNEWSは・・・

★ ただ今、中央・東ヨーロッパ唯一のコンテンポラリー写真雑誌、『IMAGO』 の今冬号に、私の 『Dreamscapes』 個展についてのレヴュー (ポーランドのアート評論家、Elzbieta Lubowicz 氏によるもの)および写真作品が掲載されています。 チェコやスロバキアにお住まいの方は、機会があれば見てみてくださいね!

お天気の良い、暖かい本物の春が待ち遠しいですね。そして来月はいよいよ桜の季節・・・。 私の住むブリュッセルにも、日本から送られた桜の木が植えられている、花見ができそうな(?)場所があるらしいです。 今年こそは桜を見に行けるとよいのですが、そのころ私はポーランドにいるのかもしれません ;~;) あ、でもこちらは日本より気温が低いので、開花の時期はもっと後かも・・・ですね!

そういえば、雛祭りの日のベルギーの夜空には、「月食」がはっきりと確認できました。その夜、ブリュッセルは「クラシックカー・ショー」で賑わっていましたが、私は“カッコイイ車たち”を横目に、変化していく不思議な月をポカンと眺めておりました。 皆さんの上には、あの月食は見えましたか? 下の写真は月食ではないけれど、私の 『Lunar』 (ルナ) というスライドショーからの1枚の、月の横顔です。

季節の変わり目です、皆さんもどうぞお元気でお過ごしください。
それではまた!

Reiko