Monthly Archives: March 2009

2009年3月21日(土)

Reiko Imoto:Photo/Arts へようこそ!

ようやく春となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? こちらベルギーも随分と暖かくなりホッとしているところです。 ここ、ブリュッセルにも春休みを利用した、日本からの若い観光客が増えてきました。(皆、やはりカメラだけではなく、もう 片方の手には

「地球の歩き方」 を持ってますね。) 自分も外国に旅行中は全く同じスタイルですねー(笑)。


さて、遅くなりましたが、昨年12月まで開催されていた2つの個展フォト・レポートをお届けしたいと思います。 まずは、南仏プロバンス地方のラコストの Galeria Pfriem にて開催された個展 『Time Traveler’s Diary』 の模様を・・・。 その前に、この展覧会でお世話になりました方々に厚くお礼申し上げたいと思います; Laurie Farrell 氏 (Savannah College of Art and Design、 Executive Director of Exhibitions)、 Mary Scarvalone 氏 (SCAD-Lacoste Director)、Laetitia Martin 氏 (Gallery Pfriem Cordinator)、教授陣とスタッフの方々(SCAD-Lacoste)、皆様、本当にありがとうございました!そして、展覧会を観に来てくださった沢山の方々、及び、レクチャーに参加して下さった SCAD-Lacoste の学生の皆さんにもお礼申し上げます。

では、この下の写真をクリックしてご覧下さい (16 pics)。 『Time Traveler’s Diary』 展 at Galeria Pfriem in フランス・ラコスト (2008年9月10日~12月20日);

 

 

そして次に、同じく南仏プロバンス地方のアプトの Atelier d’art Fernand Bourgeois ギャラリーで開催された個展 『Dreaming Spirals』 のレポートです。まず、この展覧会でお世話になりました下記の方々、及び機関に厚くお礼申し上げます; Audrey Enjalbert氏 (Gallery Director)、Mairie d’Apt (Service des affaires culturelles ・アプト文化庁)、SDAD-LacosteErwin Staeheli 氏、Yves Muller 氏、久保元幸 氏、及び 久保由美子 氏 (The PRINTS)、皆様、本当にありがとうございました!そして、展覧会を観に来てくださった沢山の方々、及び レクチャーとワークショップに参加して下さった Classe de 1st litteraire du lycee d’Apt (アプトのカレッジの1年生・文学のクラス)の先生方と学生さん達、アプトの小学校の児童の皆さん、Centre Social Maisen Berhomme (コミュニティー・センター) の児童の皆さんにもお礼お申し上げます!

では、この下の写真をクリックしてご覧下さい (34 pics)。
Dreaming Spirals』 展 at Atelier d’art Fernand Bourgeois ギャラリー in フランス・アプト (2008年11月7日~12月20日);

 

 

さて、この4月には東京・中野のギャラリー冬青にて、スイスの写真家 アーウィン・シュタヘリ 氏の個展 『Longing for Buenos Airesブエノスアイレスへの切望)』 が開催される予定で、会期中には「アーウィン・シュタヘリ X 渡部さとる」 両氏によるギャラリー・トークショーも催される予定なのですが、私もこのイベントに「通訳」役で参加させて頂くことになりました。 この展覧会とトークショーの詳細はコチラをご覧下さい; http://www.tosei-sha.jp/
素晴らしい写真展になること間違いなしですので、是非とも会場に足をお運びくださいませ!

 

ベルギーでは晴れの日が続くのはとても 珍しいのですが、このところミラクルにも毎日お天気マークが続いています。 屋外で撮影しやすいシーズンの到来は嬉しい限りです! 私が住むブリュッセルには、バスやトラム(路面電車)や、メトロの路線が網羅されているのですが、バス停などの名前には、変わっているものが多いです。 特に前から気になっていたバス停は、(フランス語で) 『Mystere』 (意味は「ミステリー」)と、もうひとつは 『Silence』 (サイレンス) という名前の駅。 先日やっとMystere 駅を訪れる機会に恵まれ、その周辺の町の撮影もできたので、ちょっとすっきりしました。 不思議な名前の駅が多いのは、シュールレアリスム・アートがベルギーで盛んだった影響のように思います。 「でも、なんで“ミステリー”駅なんだろう?」という感じの、実は「不思議さ」はそれほど感じられないような町並みが続いていましたが、分からないものに吸い寄せられるのは自分の性分なので、これからもそういうもの達にどんどん吸い寄せてもらいたいものです。 そして私の“ミステリー・ハンティング”は、これからもまだまだ続きそうです ;)

それでは、皆さん、もうすぐお目にかかれる日を楽しみにしています!
今年もサクラが楽しみですね~。

See you soon!!

Reiko