Monthly Archives: October 2009

2009年10月18日(日)

Reiko Imoto:Photo/Arts へようこそ!

こんにちは!皆さん、お元気でお過すごしでしょうか? 秋ですねー。 私はいまベルギーで元気にしています。 今月はチェコ(へブ)の Gallery 4 にて個展が開催されている為、移動で少し忙しくしていました。

10月5日には、この 『Dreamtime (ドリームタイム)』 展のオープニング・レセプションが良い感じで開かれ、沢山の方々に集まって頂きました。 お世話になった次の方々に、心より感謝申し上げます; Zbynek Illek 氏 (Gallery 4 ・ディレクター) Hana さん、Jamila さん、Petra さん、Pavlina さん、Alenka さん (Gallery 4 ・スタッフの方々)、そして、オープニングに駆けつけて下さった Erwin Staeheli さん & Evelyne Staeheli さん (スイス・バーゼルより)、Viktor Fischer さん & Alena Dvoráková さん (プラハより)、及び、Pitor Borkowski 氏 & 奥様 (ポーランド・ブロツワフより)。 そして、オープニングに集まって下さった地元へブの皆さんも優しい方ばかりで、とても有難く思いました。

皆さん、本当にありがとうございました!!

この個展の展示風景 (フォト・レポート)は、次回のウェブ NEWS にてお知らせしたいと思いますので、どうぞお楽しみに!

この展示の詳細はコチラです;


★ 『Dreamtime』 exhibition by REIKO IMOTO

会期: 2009年10月31日(土)まで

会場: Galerie 4, galerie fotografie
Kamenna 2
350 22 Cheb
Czech Republic

Tel./Fax: +420 354 422 838
E-mail: galerie4@galerie4.cz
Website: http://www.galerie4.cz/en/node/302


開館時間: 火-金 (10am-6pm)
土 (10am-5pm)
日&月は休館

* Galerie 4G4 gallery)は、チェコ共和国の西部、ドイツとの国境近くにあるCheb(へブ)という街に、1985年に設立された国立の写真ギャラリーです。 このギャラリーは、12世紀に建てられたChebの旧市街に位置するチェコ最大の写真ギャラリーで、4部屋の展示空間が内在しています。 年間10~12本の国内外の写真家の企画展が開催されています。

* 私の『Dreamtime』展は、3つの写真シリーズ(『Time Traveler’s Diary』、『Dreams of the Amnesiac』、そして『Dreamscapes』)から構成されています。 私の展示は今回がチェコ初で、上記の3シリーズを一緒に展示するのも今回が初めてとなります!

チェコ、又はドイツの東部にお住まいの方、もしくは、この10月にチェコにご旅行される予定の方は、どうぞこの個展にお越しくださいませ。 よろしくお願いいたします!

次のNEWSは・・・

今年7月1日から9月25日に開催された、『井本礼子の世界』 展 at 神戸わたくし美術館 (神戸市・長田区)の フォトレポート をここでお届けしたいと思います。

では、下の写真をクリックしてお楽しみください!(26 pics);


秋は自分の一番好きな季節です。 この季節に自然の中を歩くのは、一番素敵なことの一つですよね? 今月、チェコを訪問した後に、スイスに用事があり、あちらの友人たちを訪ねました。 で、お天気の良いある日、皆で山歩きに出かけることに。 “人っ子一人いない森”のような山でしたが、一応、安全に歩ける道がついていて、黄色い落ち葉がぎっしりのその道をサクサクと音をたてながら進みました。 山の上の方にたどり着くと、どこからともなく、何ともいえない美しいベル・ミュージックが風に乗って聴こえてくるではありませんか! そうです、その音色の正体は、あのカウベル。 沢山のウシ達が、それぞれの首にさげているベル。 大きいベルに小さいベル。 のしのしとウシ達が歩くたびに、様々な音階のベルの音色が、秋の冷たい空気に響きます。 それはまるで、インドネシアのガムラン音楽のような・・・。 思いがけない“山の音楽会”に、皆、耳を澄まして聴き惚れるばかり・・・。 都会に住む私にとっては、なんとも新鮮な、忘れがたいひとときでありました。 そしてその後、またサクサクと歩いて行くと、突然のサプライズが! 4頭の“小鹿のバンビ”が列を成し、ピョンピョンピョンッと飛ぶように走って、私達の目の前を横切ったのでした。 それはあっという間の出来事でしたが、一気に「子供の心」に戻れた瞬間でもありました。 ・・・やっぱり自然っていいものですよね~。

ベルギーの秋はというと・・・、こちらはもう冬の始まりの寒さです。 ベルギーは曇りや雨の天気が結構多い国なのですが、運よく秋晴れの日の空は、スゥーッと透き通るようにどこまでも青いです。 子供の頃、雨が降るとなんとなく気分が沈んでいたような記憶があるのですが、お天気が冴えない国に住んでみると、曇りでも雨でも当たり前で“平気”になるから不思議です。 それでも、さっき「晴れマーク」が週間天気予報に続いているのを見て、思わずニンマリしてしまいました・・・ やっぱりこれが本音でしょうね :)

皆さんも、よい秋の日をお過ごしくださいね!
それではまた、どうぞお元気で!

Reiko