News: 2015年10月1日(木)

こんにちは。 10月に入りましたね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

日本は天候や自然の変化が厳しく、特に先月は大変でしたね。
心よりお見舞い申し上げます。そして、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
天候の変化にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい。


さて、先月は、ベルギー(ブリュッセル)の Galerie d’YSにて催された3人展Paysages / Landscapesのオープニングを無事終えることができました。会場には多くのお客さまにいらして頂きました。皆様、ありがとうございました!

大変お世話になりました Galerie d’YS のオーナーの Yasemin Senel さん、スタッフの Justine Jacqueminさんに厚く感謝御礼申し上げます。そして、とても素敵な作品を創られる参加アーティストの Jacques Courtejoie 氏と Vincent Everarts 氏にお会い出来てとても光栄でした。
お二人にも心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

展示は10月11日(日)までの開催となりますので、
ブリュッセルにおいでの方はどうぞお立ち寄り下さい。

詳細は以下の通りです;

三人展Paysages / Landscapes                             参加写真作家Jacques Courtejoie Vincent Everarts Reiko Imoto

会期2015年10月11日(日)まで

会場Galerie d’YS   84, Rue de l’Arbre Bénit | 1050 Ixelles | Belgium                                           Tel +32 (0)499 22 57 66  info@galeriedys.com  http://www.galeriedys.com/
開館時間:木曜 – 土曜 / 2pm – 6pm、 日曜 / 1pm – 3pm、開館時間以外は要予約


invit-PAYSAGES_2015





以下は展示風景です;

Galerie_dYS_Opening_1

Galerie_dYS_Opening_2

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三人展Paysages / Landscapes』 @Galerie d’YS 。2015年9月10日のオープニング)


最近、ベルギーの新聞 La Libre に、この3人展のアート評論の記事が載りました(フランス語です)。それぞれの作家について、何か良い感じのことを詳しく書いてくれているようです。個人的には、この写真評論家さんが比較で書かれた写真史上の写真家達のお名前など、なかなか読みが深くて流石だなあ、と驚きました。;

Paysage-J-M-Bodson-Arts Libre-18-9-2015-s_copy





(La LIbre、2015年9月18日版)


もう一つは、イタリアのカルチャー雑誌掲載の記事。リンクはコチラです(イタリア語です);

cult frame (Italian cultural Magazine)


さてさて、ここでNEWSです;

写真家仲間の Photographer HAL 氏の個展が只今ベルギー(アントワープ)で開催されています!

アントワープやその周辺にお住まいの方、またはこの秋、ベルギーへご旅行される方は、どうぞお立ち寄り下さい。驚きと遊び心と緊張感、弾けるようなエネルギーが詰まった、
フォトグラファー・ハル氏の素晴らしい作品を是非お見逃しなく!

PHOTOGRAPHER HAL 写真展

会期:2015年11月1日(日)まで

会場 :HAL (IBASHO POP-UP ロケーション)
Bleekhofstraat 22,
2000 Antwerp, Belgium

会館時間:土曜・日曜(午後2時〜6時)、開館時間以外は要予約。
詳細は以下のリンクをご覧下さい:

http://ibashogallery.com

http://www.photographerhal.com/


芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・、やはり秋は好きな季節です。ベルギーも雨が降ったり止んだりの日もありますが、雨や曇りの後の青空は格別に綺麗で、雲の色も違います。色づき始めた木々の葉っぱを柔らかい光が照らしています。

お天気の話はさておき、最近印象に残ったことは・・・、

先月の3人展のオープニング・レセプションでのことですが、
一番嬉しかったことが二つありました。

一つ目は、ご無沙汰してしまっていたベルギーの友人が、このオープニングにいらして下さって約2年振りに再会できたこと。本当に素敵なサプライズで、素晴らしく幸せなニュースも運んで下さって、感激と感謝でいっぱになりました。Sさん、Dさん、本当にありがとうございました!!
心よりおめでとうございます!!

二つ目は、10年間、家に引きこもって一歩も外に出ずに静かに猫と暮らしていたという人が、
10年振りに外に出てこのオープニングにいらして下さったこと。何も事情を知らなかった私は、自分の作品を褒められてつい調子に乗り、無邪気にその人に話しかけたりしていましたが、後で他の人から事情を聞いてとてもビックリしてしまいました。話をしているとき、その人はなんだか恥ずかしそうでしたが、とても嬉しそうな顔をしていたのが印象的でした。

10年振りに外を歩いて触れた空気や景色はどんなふうだったろう?ギャラリーの人混みに入って来るのはさぞかし勇気が要ったことだろうなあ・・・、といろいろと想像するうちに胸が熱くなりました。いままで作品を創ってきて、展示を続けてきて本当に良かったなあ、と心底思えた瞬間でした。

こういう、素敵な機会に触れられることに幸せを感じられる特別な日でありました。人の幸せが自分のことのように嬉しく、ものを創って発表するとき、たまにこういうサプライズがあるので、そんなこんなで、なかなか辞められないんだなあ・・・、としみじみと感慨に浸りながら、幸せな気分で夜道を家路に着きました。

芸術の秋は、自分の周りでまだまだ続きそうです。 皆さんの秋はいかがでしょうか?

よく食べ、よく歩き、よく観て創る。そういう秋でありますように。
皆さんもどうぞお元気でいらっしゃってくださいね!

またお目にかかれる日を心より楽しみにしています!

Reiko