News: 2015年8月10日(月)

暑いですね!すっかり真夏の最中になってしまいましたが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか? 先月の東京での個展『CUBA 青い鳥は海の向こうの夢をみる』も無事に終わり、今は一息吐いています。

ギャラリー冬青高橋社長、スタッフの加藤さん直江さん嶋田さん、大変お世話になり、誠にありがとうございました! 今回の展示でも、いろいろな方々との出逢いと再会がありました。日々、人との繋がりを感じさせて頂き、とても感謝で素直に感動しました。会期の殆どが悪天候の毎日でしたが、お忙しい中いらして下さった方々、遠方から要らして下さった方々、何度もいらして下さった方々、皆様に心よりお礼申し上げます。温かいお言葉や応援を頂き、本当にありがとうございました!!

展示風景はこんな様子でした:

1_Tosei_show_2015_Reiko_Imoto_new

写真集CUBA 青い鳥は海の向こうの夢をみる』も無事出版されました。           全国の大型書店で只今発売中です! MARUZEN & JUNKUDO                                                                 この本と、ひとつ前の写真集『箱庭の窓』も併せて書店にてよろしくお願い致します。

(ついでですが、チェコの出版社からの写真集『Visions of the Other Side』は、Amazonさんでご購入頂けます。Amazon JP   また、ポーランドの出版社からの写真集『Dreamscapes』は、井本の方までお問い合わせ下さい。どうぞよろしくお願い致します!)


さてさて、ここでNEWSです。

この秋、ベルギー(ブリュッセル・Ixelles )にて、風景写真三人展に参加いたします。    詳細は以下の通りです:

imoto-lalaguna.jpg Image by Reiko Imoto

三人展Paysages / Landscapes                             参加写真作家Jacques Courtejoie Vincent Everarts Reiko Imoto

会期9月10日(木) 10月11日(日)まで

会場Galerie d’YS   84, Rue de l’Arbre Bénit | 1050 Ixelles | Belgium                                           Tel +32 (0)499 22 57 66  info@galeriedys.com  http://www.galeriedys.com/                             開館時間:木曜 – 土曜 / 2pm – 6pm、 日曜 / 1pm – 3pm、開館時間以外は要予約

オープニング・レセプションの日時につきましては、また追ってお知らせ致します。

Galerie d’YS はとても素敵な、落ち着いた空間のアートギャラリーです。今回の展示は風景写真がテーマですが、それぞれの作家により、かなり違った個性の「風景」が展示されることと思います。個人的には、このお二人の作家さんとは初の顔合わせとなりますので、そちらも楽しみです。

ベルギーとその周辺にお住まいの方、または会期中、ブリュッセルにご旅行の方は、是非お立ち寄り下さいませ。皆さんにお会いできますように!


次のNEWSは、

引き続き、スイスの友人写真家  Jon Erwin Staeheli(ヨン・アーウィン・シュタヘリ)氏の写真展が、8月29日までギャラリー冬青(東京・中野)で開催されています。そして、写真作品集『迷宮  Wandering』も冬青社から出版され、全国の大型書店で発売中です。とても素晴らしい作品ですので、皆様、是非とも個展に足をお運び下さい!

Jon Erwin Staeheli 氏のウェブサイト:  www.winpic.ch

個展の詳細は以下の通りです;erwin_staeheli_e_invite

写真作品集出版記念

Jon Erwin Staeheli 写真展 『迷宮  Wandering

会期:8月29日(土)まで

会館時間:11:00~19:00 (日曜・月曜・祝日休館)

会場: ギャラリー冬青 東京都中野区中央5-18-20 TEL.: (03) 3380 -7123  http://www.tosei-sha.jp  E-mail: gallery@tosei-sha.jp


日本は本当に暑くて大変ですが、今夏のヨーロッパも40度程になった所もあったとのこと。また、もうすぐベルギーへ戻るので、自分のアパートの中のいろいろなモノが熱で溶けたりしていないかが少し心配ではありますが、まあ大丈夫かなあ、と。

今年の上半期は、出版もあり、自分の人生で一番多くベルギー / 日本間を行き来しました。   7月の個展では東京にとても長く滞在しました。

そして、今年は学ぶ年にしようと決めていたので、いろいろ学ぶことが多い年になりました。来年まであと、4ヶ月余りありますので、まだまだ加速して学んでゆきたいと思います。移動が多いと、出逢う人も多く、新旧、いろいろな方々に出会えました。普段は出不精というかアンチソーシャル気味(?)な私ではありましたが、限られた時間だと思えば、どこへでも人に会いに行けるようになりました。人間は幾つになっても変われるものですね!感謝、感謝です。

自分がインコのような鳥だったら、鳥籠から逃げて出来るだけ遠くまで飛んでいき、でもその後、元々の住処の鳥籠がふと懐かしくなるのですが、もう「帰り方」が分からない、というパターンかもしれません。ですが、帰り方がわからないだけに、いろいろ道にも迷うので、その道中には様々な発見があり、そういう時間が本当は愉しいのかもしれません。この文章は、比喩だらけで何を言っているのかが謎だと思いますが、特に深い意味はありません(えーっ!)。ヘンゼルとグレーテルのお話のようなもの、かな? あのお話には鳥は出てきませんが・・・。あ、でも、ヘンゼルとグレーテルが森の小道で迷わぬように目印にしようと、ちぎったパンを蒔きながら歩いた後、「小鳥たち」がパンを食べてしまいました・・・・。あら、地味に出て来てますね、鳥!(笑)

ではでは、頑張ってこの夏を乗り切りましょう!私は次の、ベルギーの三人展に向けて気合いを入れ直しているところです。このところ、やや熱中症ぎみでしたが、夜中にテレビで「世界水泳」観戦に熱中しているうちに治りました。感動のお裾分け、なんとも有り難い限りです。      皆さんも、熱中症には十分にお気をつけて。

改めまして、この夏出会えました皆々様、本当にありがとうございました!          またお目にかかれる日を心より楽しみにしています!

Reiko

2015年6月28日(日)

お久しぶりです。すっかりご無沙汰してしまいました。梅雨の季節ですが、皆さん、お元気でしょうか?私は元気です。皆さんもきっとお元気でご活躍のことと思います!

このウェブのGalleriesのページ、久々に更新しました!新作のカラー作品が初登場していますので、どうぞご覧下さい; http://www.reikoimoto.com/galleries.html

今年も半分辺りにきましたね。まだまだやることが沢山残っていますが、私の本年の(写真活動での)大行事は個展と出版です。

ではここで、その個展と出版のNEWSです;

 web_GUBA_cover_image_REIKO_IMOTO

写真作品集出版記念

井本礼子写真展 CUBA  青い鳥は海の向こうの夢をみる

会期:2015年7月3日(金)~25日(土

開館時間:11:00~19:00 (日曜・月曜・祝日休館)

会場: ギャラリー冬青 東京都中野区中央5-18-20 TEL.: (03) 3380 7123  http://www.tosei-sha.jp E-mail: gallery@tosei-sha.jp

オープニングパーティー:7月3日(金)19:00より                   皆様、お時間ございましたら、是非おいで下さいませ!お待ちしております。

この個展は、上記の通り、新しい写真集『CUBA  青い鳥は海の向こうの夢をみる』の出版記念として開催されます。この写真集は、7月7日頃から全国の大型書店にも置いて頂きますが、展示会場では、サイン入りの写真集もお求め頂けます。どうぞよろしくお願い申し上げます!

私が在廊しております日程は(今のところ)、以下の通りです。ご都合よろしければ、皆さんと会場でお会いできれば幸いです;

7月3日(終日)、4日(6時頃まで)、7日〜8日(終日)、15日(2時以降)、     6日〜18日(終日)、21日〜25日(終日)。

タイトルの通り、今回の写真の撮影地はキューバです。キューバといえば、カリブ海の島国、キューバ革命の英雄:チェ・ゲバラ、フィデル・カストロ(前議長)、ホセ・マルティ(日本ではあまり知られていないようですが、ホセ・マルティの銅像はキューバの至る所にあるのでした。)、そして、野球、葉巻、モヒート、サルサ、社会主義、医療や教育の福祉政策、昨年末にアメリカとの国交正常化の協議を開始・・・と、人によって、いろいろなキューバのイメージがあるかと思います。チェ・ゲバラ氏にカストロ氏、ホセ・マルティ氏の銅像や、彼らの顔写真や絵は、私の作品のいくつかに写り込んでいます。そのくらい、英雄である彼らの存在のアピールは、(政府によって)国中に溢れていました。野球、葉巻、モヒート、サルサダンサーなどは今回の作品には全く写っていませんが、市井の人々の日常生活のシーンは、まるで劇場の舞台のワンシーンのように、存在感をもって私の目に映り、特に、路上の人物に惹かれてシャッターを切った写真が多くなりました。

キューバの人々は、毎日の食べ物には困りませんが、住む家は決められているし、殆どの人が海を越えて外に行くことは出来ない、というような制限やルールが厳しい社会主義国家の体制下で人生を送っています。彼らにとっての、人間にとっての「幸福」とは?「居場所」とは?キューバでの滞在中、私の頭の中には、「幸せの青い鳥」の物語と、なぜだか、日本の歌である「遠くへ行きたい」、「海」そして「かごめ」などの歌が思い出されました。人は日々淡々と忙しく生きていても、生活の狭間によぎる「どこか遠くへ行ってみたい」という、心の奥底の感情が、(社会主義国家の人なら尚更強いであろうその感情が)、ふっと表面化する瞬間があるように思います。今回の作品は、キューバ滞在を通して、自分なりに肌で感じた空気感、キューバ人の日々の考え方や想いについて色々と話を聞くこともでき、そこから考えたこと、そこに私自身の想像や視点が足されて出来上がった作品です。

現状に満足できる人、どこか遠くに行って今の人生を変えてみたい人、と、どこの国でも人間はこの二手に分かれるようです。私はキューバという遠い国に来て、夜になり辺りが静かになると、「青い鳥」の在処や「居場所」ということについて、自分なりに思いを馳せておりました。そういう事をゆっくりと考えさせてくれる、キューバは独特な国でありました・・・。

話が長くなりましたが、個展と写真集を、どうぞよろしくお願いします!


では、次のNEWSです

只今、ギリシャはアテネの、Athens Photo Festival (国際写真フェスティバル)の THE PHOTOBOOK SHOW にて、私の2冊の写真集『箱庭の窓』と『Visions of the Other Side』が展示されています。近々、アテネにいらっしゃる方がおられましたら、是非お立ち寄り下さい。 詳細は以下の通りです;

『 THE PHOTOBOOK SHOW 』

会期:2015年7月31日まで

会場:Benaki Museum (Pireos st. Annexe.) 138, Pireos st. & Andronikou St., 11854 Athens. Greece

Phone: +30-210- 345 3111、 http://www.photofestival.gr/photobooks  http://www.benaki.gr/index.asp?lang=en&id=202010001&sid=1731


では、次のNEWSです!

私のスイスの友人写真家  Jon Erwin Staeheli(ヨン・アーウィン・シュタヘリ)氏の写真展が、8月にギャラリー冬青(東京・中野)で開催されます。そして、写真作品集も冬青社から出版されます。とても素晴らしい作品ですので、皆様、是非ともご覧下さい!

Jon Erwin Staeheli 氏のウェブサイト:  www.winpic.ch

個展の詳細は以下の通りです;erwin_staeheli_e_invite

写真作品集出版記念

Jon Erwin Staeheli 写真展 『迷宮  Wandering

会期:2015年7月31日(金)~ 8月29日(土)

会館時間:11:00~19:00 (日曜・月曜・祝日休館)

会場: ギャラリー冬青 東京都中野区中央5-18-20 TEL.: (03) 3380 -7123  http://www.tosei-sha.jp  E-mail: gallery@tosei-sha.jp

オープニングパーティー:7月31日(金)19:00より。  何卒よろしくお願い致します!


今年は出版もあって、移動も多くてバタバタとしていましたが、映画を観たりするような、忙しくしない時間も本当に大切だあなと、当たり前の事をしみじみと感じております。最近日本で観た映画は『予告犯』。ストーリーに引き込まれるものがあり面白かったです。これがなかなか泣ける映画でありました。俳優さん達のキャラには皆とても味があり、それぞれに違った、でもどこか似ているような境遇の人々の人生が絡み合いながら話が進んでゆき、問題を多く孕んだドライな現代社会を背景にしながらも、とことん「隣人愛」を追求したような映画だと感じました。個人的には、荒川良々さんの演技が、特に最後の方の刑務所でのシーンがお気に入りでした。この映画を観た翌日にも、映画の印象が頭に残っていたので、良い映画だったんだなあと、改めてそう感じました。おすすめです。

わたくしごとですが、昨年から、「コーヒー」に凝っています。飲むことだけではなく、淹れることに。かなりの本気で淹れています。(いつも初めは趣味のつもりなのですが、なんでも結局本気になってしまうので、何も趣味が持てずに困っています。)コーヒーは焦げ茶色なだけのシンプルな飲み物なのに、全てにおいて奥が深いし、コーヒーを包括する全てにはロマンがあります。マメの種類や煎り方、挽き方、淹れ方諸々で、味が全然違いますよね。「ペーパードリップコーヒー」だけは毎日淹れているので、有り難い事に、腕前にもちょっと自信がついて参りました。奥が深いだけに、無限大にハマりそうです。コーヒーを淹れるのが上手いかどうかは別として、このままでは、将来、コーヒーの選手権か何かを目指してしまいそうなほど、コーヒーの世界への憧れが止まりません。『A film about coffee』というドキュメンタリー映画を昨年観たのですが、これが、もの凄く良い映画でした。コーヒー好きにはたまらない映画だと思います。この映画でコーヒーが好きになる人もいるかもしれません。小さな映画館などでの上映ですが、世界中を回って上映されています;

http://afilmaboutcoffee.com/

と、ここまで書いて映画のスケジュールを見てみたら、間もなく近くにやって来ることが判明!何回でも観る価値がある映画なので、これは逃す訳にはいきません。なにしろ、大好きな映画で、観る度に感動しています。

最近は、いつもこんな調子で情報が飛び込んできます・・・!

ではでは、皆さんもどうぞお元気でお過ごし下さいね!

新しい展示まであとわずか。写真集ももうすぐ出来上がるので、このNEWSを書きながら、段々ワクワクしてきました。たぶん、来月に入る頃には、もっとワクワクしているのだと思います・・・。

それでは、皆さん、どうぞよろしくお願いいたします!もうすぐお目にかかれるのを、心より楽しみにしています!!

Reiko

News:

2014年10月4日(土)

こんにちは。大変ご無沙汰していますが、皆さんお元気ですか? 忙しくしていましたが、私は元気にしています。 最近は、もうすぐ始まるスイスでの個展と、来年出版予定の新しい写真集とその記念個展の準備をしています。(来年の写真集はキューバで撮影したものです。)

はい、大変遅くなりましたが、2月の『Dreamscapes』展 in キューバ(ハバナ展と、サンチャゴ・デ・キューバ展)は良い感じで開催されました 。 2都市とも、オープニングには沢山の人々がおいで下さってとても有り難かったです。 展示にご協力下さいました全ての方々に心よりお礼申し上げます! 「キューバの印象」については後ほどに・・・。

サンチャゴとハバナの展示風景の写真です(写真をクリックすると拡大されます);

展示風景:サンチャゴ・デ・キューバ

展示風景:『Dreamscapes』展 in  サンチャゴ・デ・キューバ Centro Cultural Francisco Prat Puig

展示風景:ハバナ

展示風景:『Dreamscapes』展 in  ハバナ(The Provincial Center of Arts and Design

 

さて、ここで NEWS です!

個展『Miniascape Window(箱庭の窓)』が、この秋、スイスのバーゼルで開催されます! 詳細は以下の通りです;

Miniascape Window』by REIKO IMOTO

会期:2014年 10月23日(木)ー 11月29日(土)

会場:Oslo 8, gallery for contemporary photography
kunstfreilager
oslostrasse 8-10
4053 basel dreispitz, Switzerland

Phone: +41 61 272 5858, contact@oslo8.ch
http://www.oslo8.ch/Oslo8/current/reiko-Imoto.html

オープニングレセプション:10月23日(木)午後6時より

この個展は、スイス国内の文化イベントである CULTURE SCAPES TOKIO 2014 の一環として開催されます;

 

この秋、スイスにお越しのご予定の方は、私の展示とオープニングにもどうぞお立ち寄り下さい。どうかお目にかかれますように!

前記の 「キューバの印象」についてですが・・・、キューバの風景、人々とその暮らしぶり、芸術文化などなど、何を取ってみても「濃くて深い」という印象が残りました。1ヶ月間の滞在ではアート関係の方々との交流が主でしたが、キューバの人々は意外に日本の事をよく知っていました。丁度400年前にキューバを訪れた最初の日本人でお侍さんの支倉常長(はせくら つねなが)の銅像もハバナにありました。キューバには日本の伝統文化に興味がある人やら、折り紙の天才少女がいたり、日本のアニメが好きな若者も結構多かった。(どうやら、”アジア”からの海賊版アニメのビデオが売られているらしい(汗))。「どんなアニメが好きなの?」と、ある女子学生に参考までに尋ねてみると、(たぶん答えは、「ドラえもん」とか「セーラームーン」あたりかいな・・・、と思いきや)、な、なんと・・・、『AKIRA』と『Ghost in the Shell(攻殻機動隊)』がお好みだとか。想定外なお答えに、「クォリティー高っ!センス良さすぎ!」とビックリいたしました。

私の展示作品『Dreamscapes 』については、夢に対する「読み」や感じ方が深い人がいたりして、とても印象的でした。あと、展示の前後には、社会主義国っぽい(?)不思議な雰囲気の”記者会見”やら、現地のアーティストに向けてのトークショーなども開いて頂き、展示も含めて、いろいろと興味深い経験をさせて頂きました。日常生活において、人々は歌ったり踊ったりが大好きで、音楽とダンスがそこいら中に溢れていました。展示のオープニングパーティーなどでは、「日本の歌が聴きたい」と熱望され、普通ならそういう場所では絶対歌など歌わないところですが、陽気なキューバ人達の雰囲気に飲み込まれると、羞恥心よりサービス精神が勝つことになり、(昔、カラオケで歌った事がある数少ないレパートリーの中から)『上を向いて歩こう』と『島唄』をあっさりと歌うことに。何十人もの人の前で独唱するのは小学校以来のことでしたが、年を重ねるというのは恐ろしいことです。気付け薬にモヒートを一口いただくと、(日本語が分かる人が自分以外にいないのを良い事に、)うろ覚えのデタラメな歌詩の歌を、まことしやかに堂々と歌い切ったのでありました(笑)。それでも、喜んでもらえてなによりでした。

余談ですが、キューバの飲食物は、コーヒー、トロピカルフルーツ、魚料理など、なんでも美味しかったのですが、サンチャゴ・デ・キューバの路上で売られている「パステル」というクッキーが何とも言えず美味しくて、滞在中の超マイブームとなりました。(1枚10円ほどなのですが、大きくて丸くて、卵が効いたサブレのような生地にマンゴーなどのジャムがうっすらと入った素朴な味のクッキーです。)「もっかい、パステル食べたい!」という目的だけでも、キューバを再訪する価値があるほどの美味しさでした。あと、コーヒー農園を見学した時に頂いた、クリスタルマウンテンコーヒーの味も忘れられません・・・。

いろいろとキューバの印象を書きましたが、何と言っても、キューバの独特な教育制度や社会福祉保証制度の質の高さ、また、ヴィジュアルアートの質の高さには驚くものがありました。(音楽やパフォーマンスアートの素晴らしさは期待していた通りでしたが・・・。)絵画や彫刻など、それぞれのアーティストの独特のヴィジョンが興味深いテーマやコンセプトと共に、高度な技術を通して表現されていてました。とにかく、面白くて素晴らしいものばかりで、アーティスト達のアトリエを訪問させて頂く度に、「凄いなあ、いいなあ〜。」と感動しきりでした。キューバは、世界に広められるべき芸術の宝庫、と言っても過言ではありません。

それと、ハバナにある「ヘミングウェイの家」は、私が今までに見た家では、世界一綺麗で素敵な、そしてアートなお屋敷でした。(中には入れませんが、お庭から窓越しに覗けます。)キューバのおすすめの場所です!

ヘミングウェイのお風呂です。

ヘミングウェイのお風呂です。

ではでは、来年のキューバの写真集と展示を、どうぞお楽しみに!その前に、今年最後のスイスでの展示をがんばってきます。皆さんも、どうぞお元気で良い秋をお過ごし下さいね!またお会いできるのを楽しみにしています!!

Reiko

2014年2月1日(土)

みなさん、お久しぶりです、こんにちは。 大変遅くなりましたが、”旧正月” に便乗して、新春のお慶びを申し上げます! お元気でお過ごしでしょうか? 私は相変わらず元気です。

昨年11月の、神戸のギャラリー歩歩琳堂での個展『謎めく世界、私的な不可思議』は、大変多くのお客様にお越し頂き無事に終了する事が出来ました。 皆様、お忙しい中、誠にありがとうございました! ずっと在廊しておりましたので、多くの方々のお話を伺う事もでき、とても楽しい1週間でした。地元で展示をするということは、家族や親戚、友人達にも作品を観てもらい易い環境であり、やはり自分にとって特別な意味があることだと、今回もそう感じることができました。歩歩琳堂のオーナー、大橋信雄氏に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!!

また、展示風景の写真も次回アップできればと思います・・・。

さてさて、ここで NEWS です!

この2月に、2つの個展『Dreamscapes』が、キューバの2大都市(ハバナ、及び、サンティアーゴ・デ・クーバ)で開かれます!

Dreamscapes個展 in HAVANA by REIKO IMOTO

会期:2014年 2月4日 ー 16日
会場:The Provincial Center of Arts and Design
Oficios 362 b/ Luz & Santa Clara, La Habana Vieja, Cuba
Tel: + (53 7) 862 3228 / 862 3295 / 866 0280

オープニングレセプション:2月7日(金)

Dreamscapes個展 in SANTIAGO DE CUBA by REIKO IMOTO

会期:2014年2月11日 ー26日(日)
会場:Centro Cultural Francisco Prat Puig
Corona . / Heredia y San Basilio., Santiago de Cuba, Cuba 90100
Tel: +53 22 652321

オープニングレセプション:2月13日(月)

この2月にキューバを旅するご予定の方は、是非、上記の個展にお立ち寄り下さい。 どうぞよろしくお願いいたします! 現地では日本人をあまり見かけなさそうですが、(キューバで展示をしたという日本人の情報も皆無で、少々ビビっておりますが)、どなたかにお会いできることがありますように・・・!

初めての中米での個展、初めてのキューバ訪問、そして、初めての「社会主義国」での個展でもあり、ちょっと緊張、というか、未知の世界に向けてテンションが上がります。 キューバ滞在では、プライベートで写真撮影も兼ねて、芸術、文化、歴史、キューバ人の日常にも、ちょっとゆっくりと浸れそうです。 あと、個人的にとても興味があるのは、キューバでは大学を出るまでの国民の教育費が全て無料であることや、病院での診察料 、入院費、入院中の薬代なども一切無料、福祉に関しても全て無料・・・という理想的な社会保証制度についてです。(よって、病院の設備やドクターの質は世界のトップレベルとのこと。) 現地で病院見学などもできれば、願ったり叶ったりです。キューバは自分の中では、かねてから「訪ねてみたい国」の上位だったので、今回の訪問がとても楽しみです。 余談ですが、昨年3月にドイツのブレーメンで個展をしたときに、そこでキューバのアートフェスティバルが開かれていたのですが、とあるアートセンターで展示されていたシュルレアリスム・アートのペインティングとドローイングがもの凄く素晴らしくて、自分が勝手に思い描いていたキューバン・アートに対する固定観念が一気に覆された、という経験をしました。 なので、今回、シュルレアリスム・アートを現地で堪能したり、キューバ美術史の流れについても見聞きできれば、と思っています。

今更ながら、キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラを描いた映画『CHE』を観てみたり、今更ながら、ハバナに住んでいた作家、ヘミングウェイの『老人と海』を読んでみたり、心の準備運動にも余念がありません。 他にも準備をすることが沢山あるのですが、最低限、『CHE』と『老人と海』だけは、事前に押さえておかねば・・・というのがポイントだったのです。

因みにチェ・ゲバラは革命以前にはお医者さんだったとのことですが、それとは別に写真撮影を仕事にしていた時期もあり、プライベートでもかなりの写真を写していたらしい。しかもライカで。そしてなんとオフィシャルで来日したことがあり、その間、滞在スケジュールを変更して広島を訪ね、平和記念公園で祈り捧げた・・・、ということを最近知り、ゲバラ様に対する興味が倍増いたしました。

かたや、ヘミングウェイの『老人と海』ですが、これは ”老人 VS 魚の我慢大会”みたいなお話なのですが、読んでいるうちに ”ヘミングウェイ VS 私の我慢大会”みたいな気分になってきました(汗)。あと、キューバに関する映画といえば、『ブエナ・ビスタ:ソシアル・クラブ』ですよね?ご安心下さい、あの映画は、既に20世紀末に押さえてありますので、はい;)

今回の展示は遠方だけに、滞在期間もいつもより長いので、準備に気合いが入っています。恥ずかしながら、スペイン語も話せませんが、たぶんきっと、「気合い」でなんとかなるでしょう。何はともあれ、キューバ展、がんばって参ります!

では最後に、おまけのNEWSです!

以前にもお知らせ致しました大阪(梅田)の書店『MARUZEN & ジュンク堂書店』で展示販売されている私の3冊の写真集(『Dreamscapes』、『Visions of the Other Side』、『箱庭の窓』)ですが、皆様のご好評により、昨年末までだったはずの販売期間が更に数ヶ月間延長される事になりました! この機会に、大阪に起こしの際は是非、写真集をお手に取ってご覧頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします!『MARUZEN & ジュンク堂書店 梅田店』のサイトはコチラです; http://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=13

まだまだ寒い日が続いておりますが、皆さんもどうぞお元気で!
次回のNEWSでは、もちろんキューバのレポートをいたしますので、どうぞお楽しみに・・・!
それでは、またお目にかかれる日を楽しみにしています!!

Reiko

2013年11月13日(水)

こんにちは、皆さん、お元気ですか?いつもこの NEWS をご覧頂きありがとうございます。皆さんの日常には、「芸術の秋」は続いていますか? 芸術三昧の秋の方、「いや、そんなのまだ始まってもない」という方、よろしければ是非、今月の私の個展にいらして下さいませ。(サッと始まり、サッと終わ りますのでご注意を!)

それではここで、個展の NEWS です!

井本礼子展『謎めく世界 — 私的な不可思議 –』(写真とコラージュ作品展)

会期:2013年11月16日(土)–22日(金)

会 場:ギャラリー 歩歩琳堂 (ぶぶりんどう)
神戸市中央区元町通 1-10-11 元町エビスビル3F
Tel: 078-321-1154
http://www.equiv.net/_11_mt/mt029.html
会館時間:12pm — 7pm

* 水曜日定休、 最終日(22日)は、午後5時まで。
ギャラリー 歩歩琳堂は、元町駅(JR、または阪神)から歩いて1、2分の距離、大丸(デパート)
からも2、3分の距離です。

この度の、ギャラリー歩歩琳堂での初個展『謎めく世界 –私的な不可思議–』は、
井本の世界観が幅広く紹介された展示となりますが、特にモノクロ写真作品シリーズ『Visions of the Other Side』と『Time Traveler’s Diary』、
カラーのフォトコラージュプリント『Fly, Flew, Flown (飛ぶこと、飛べること、飛べないということ)』を中心に、そして『Dreamscapes』、
Dreams of the Amnesiac(記憶喪失者の夢)』、『Another’s Hand (他人の手)』などのシリーズからも作品が紹介され、
合計70点余りの写真が展示されます。

また、写真以外にも新作のコラージュ作品が20点展示され、 シュルレアリスト画家達が好んで使用したデカルコマニーとフロッタージュという技法を組み合わせ編み出された新技法「デカルコタージュ」(井本が命名:) が、このコラージュ作品に使用されています。写真作品とはまた違った「遊び心」
のあるコラージュ作品群ではありますが、井本作品特有の「不可思議さ」をまといながら、何にも似てない生き物のようなものの、
その存在感が詩的に表現された作品シリーズとなっています。

謎めく世界 –私的な不可思議–』写真とコラージュ作品展にようこそ!
この機会にぜひご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

会期中、私はなるべく在廊する予定ですが、歩歩琳堂に井本の姿が見えない時は、ギャラリーのオーナーさん(大橋さん)にお声をかけてみて下さいませ。すぐに飛んで参ります。または、事前にご連絡くだされば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!
水曜日はギャラリーの定休日で すので、くれぐれもご注意くださいますように

それでは、もうすぐ、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

Reiko

 2013年9月3日(火)

こんにちは、お久しぶりです。 いかがお過ごしですか? この NEWS の更新を春からお休みしていましたが、私は元気です。 相変わらずバタバタと忙しくしていますが、新しいアートを制作中です。

早いもので、もう暦の上では秋なんですね・・・。 まだまだ暑さの残る日々だとは思いますが、皆さんがそれぞれにお元気でありますように!

では、ここで NEWS です!

この9月、ベルギー(ブリュッセル)の Galerie d’YS にて企画開催されるグループ展に参加致します。 詳細はコチラです;

DISCOVERIES 展

参加アーティスト;
Kate Lyddon & Maria Bajt コラボレーションによる紙上作品
Lotte Van De Walle 絵画
Reiko Imoto 写真
Aliye Dorkip 紙上作品
Mael Nozahic 絵画
Caroline Gaedechens 紙上作品
Marie Boralevi コラージュ紙上作品
Gabriella Boyd 絵画

会場:Galerie d’YS – Rue de l’Arbre Benit, 84 – 1050 Brussels, Belgium
www.galeriedys.com

会期:2013年9月6日–8日、2pm ー7pm(Brussels Art Days 期間中)
及び、2013年9月14日–29日(木ー土:2pmー6:30pm、 日:1pm ー 3pm)

そして、10月にはブリュッセルのアートフェア ART ON PAPER に、私の写真作品が Galerie d’YS より出展されます。
詳細はコチラです;

ART ON PAPER +1 (2013 edition)

会場:White Hotel
212 Avenue Louise
1050 Brussels, Belgium

http://www.artonpaper.be/?l=en

会期:2013年10月3日–6日
3日(木)7:30pm–12am : オープニング(要 VIP招待状)
4日(金)10am–10pm:展示 + 夜間展示
5日(土)10am–8pm:展示
6日(日)10am–6pm:展示 + クロージング

Galerie d’YS によるアーティスト;

Annabelle GUETATRA (個展)
Pat ANDREA
Marie BORALEVI
Lindsey BULL
Yasemin SENEL
Reiko IMOTO
Anya-Belyat GIUNTA
Max GIMSON

http://www.artonpaper.be/index.php?p=gallery&l=en&id=26

上記の両グループ展における井本作品は、『Visions of the Other Side』シリーズと『Time Traveler’s Diary』シリーズから、4作品が企画出展される予定です。

ベルギーにお住まいの方、そして、この9月–10月初旬に、ブリュッセルやその近郊においでの方は、是非、これらの展示にお立ち寄り下さいね。どうぞよろしくお願い致します!

そして、11月には神戸にて個展も開催されます! (数多くの写真作品と、自身で発見した新技法を取り入れたコラージュ作品も展示される予定です!) 詳細は、次回の NEWS にてお知らせ致します。 どうぞお楽しみに!

最後におまけですが、私の写真集のお知らせです。大阪は梅田のあの巨大な書店ビル、「チャスカ茶屋町ーMARUZEN & ジュンク堂書店梅田店」の5階には芸術書の売り場があるのですが、エスカレーターで5階に上がってすぐ左(窓側)に、写真集の特集企画セクションの棚があり、そこに井本の洋書の写真集『Dreamscapes』(出版社:OKiS、ポーランド、2007年)と『Visions of the Other Side』(出版社:KANT、チェコ、2012年)が、期間限定でただ今展示販売されております。数に限りもございますが、ご興味がおありの方は、是非お手に取ってご覧下さいませ。 MARUZEN & ジュンク堂書店梅田店は、夜10時まで開いているし、本屋さんとしての情熱やお店のセンスも抜群なので、私も大好きな書店です。 井本のもう一冊の、(和書の)写真集『箱庭の窓』(冬青社)の方は、このMARUZEN & ジュンク堂書店の5階の通常の写真集コーナーにて、そして、全国の大型書店でも引き続きお求めになれます。こちらの方もどうぞよろしくお願い致します! MARUZEN & ジュンク堂書店梅田店のサイトはコチラです; http://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=13

秋といえば、やはり「芸術」の季節ですよね。(「食」や「スポーツ」も、極めれば全て芸術。 ”食欲”だけなら、知りませんが :))) 皆さんの秋が、創造的な良い季節となりますように!!

それででは、どうぞお元気で。またお目にかかれる日を楽しみにしています!!

Reiko

2013年5月3日(金)

皆さん、こんにちは。お元気で良い休暇をお過ごしでしょうか?
先日まで開催されていたドイツ(ブレーメン)での個展も無事に終了致しました。(展示の風景写真はまた後日、この NEWS ページにアップしたいと思います。)
Galerie am schwarzen meer のディレクター Tilman Rothermel 氏、そしてご来場下さった方々に心より感謝申し上げます!お陰さまで、この展示もまた素敵な思い出となりました。皆様、心よりありがとうございました!!

この展覧会『Miniascape Window 』についての記事が、先月、ブレーメンの新聞に載ったとのことです。
ドイツ語ですが、記事のウェブ版のリンクを以下に貼ります:
Reiko Imoto: Spaziergange an der Grenze zum Unbewussten

さて、ここでNEWSです!

5月に東京で開催される三人展の詳細を以下にお知らします:

『The Seventh Eye』写真家三人展

李京姫 (Kyunghee Lee)、田中亜紀 (Aki Tanaka)、井本礼子 (Reiko Imoto)

視覚芸術としての写真は、「視覚で認識できる自己表現」である事には間違えないのだが、この三人の写真家たちは撮影時に(たとえ無意識であったとしても)視覚も含む全ての五感機能、またそれに加え、直観/第六感までをもフル活用して、これらの作品を制作し得たように思われる。 さて、サイコロの目というものは、通常「6」までしかないものであるが、彼女たちはまるで、”第七の目(The Seventh Eye)を有する不思議なサイコロ”を手の内にひそめた奇術師であるかのように、いとも簡単に、ありふれた日常を、視点が異なる独自の世界へと塗り替えている。その世界は、普段、目には見えないけれど、いつもの現実と隣り合わせに存る「もう一つの現実」、とでも言い換えることができようか。 カメラという、肉眼の延長にある機械を、”心の眼”と同時に働かせることにより、目の前の被写体に纏わり付く古い既成概念は一瞬にして希薄なものとなる。だがその代わりに、(撮影、プリント制作という、写真術特有の過程を経て)裸眼では捕らえきれない、「第七の目」にまつわる秘やかなヴィジョンまでもが、これらの作品群には鮮明に視覚化されている。

この「The Seventh Eye」展を通して、視覚の向こうに広がる現在、過去、未来、それぞれの想像の時空間を体感して頂ければ幸いです。

会場 : 韓国文化院 ギャラリーMI (1F)
地下鉄丸ノ内線 四谷三丁目駅 1番出口徒歩三分)
東京都新宿区四谷4-4-10 tel 03-3357-5970
会期 : 5月14日(火)– 18日(土)、 10時-17時 (最終日は15時まで)

オープニング レセプション: 5月14日(火)、18時より

主催:Ring of Imagination 実行委員会

*各作家のインフォメーション、韓国文化院への地図などの詳細は、コチラのサイトをご覧下さい:
http://seventheye.web.fc2.com/

韓国文化院のサイトはコチラです:
http://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=2728

東京にお住まいの方、会期中に東京にお越しの方は、この展覧会・オープニングにも是非お立ち寄り下さいませ。どうぞよろしくお願いいたします!とても素敵な作品を創られる参加作家のお二方、李京姫さん(韓国・釜山から)、田中亜紀さん(東京から)、そして私もオープニングに出席いたします。オープニングではスライドショー作品の上映も予定されています。私の展示作品は、『Time Traveler’s Diary』シリーズ(21作品)で、この作品は、昨年チェコから出版された写真集『Visions of the Other Side』の中の後半に載っているシリーズです。(日本では初の展示となります!)

井本の在廊日は、いまのところ14日と15日です。 見かけられた方は、どうぞお声をかけてくださいね。多くの皆さんにお目にかかれますように!

では、休暇明けに東京でお会いできるのを楽しみにしています!!

Reiko

2013年3月7日(木)

お久しぶりです。 桜の季節も近づいてきましたね。 皆さん、お元気でしょうか?
さて、この週末から、今年一つ目の個展が始まります。 場所はドイツのブレーメン。
(ドイツでの展示はお初です。) ブレーメンといえば、大好きなグリム兄弟の「ブレーメンの音楽隊」・・・
なにやら、楽しいことになりそうです。

詳細は下記の通りです;

Miniascape Window 』 Photo Exhibition by REIKO IMOTO

会期: 2013年3月10日(日)– 4月7日(日)
会場: Galerie am schwarzen meer / am schwarzen meer raum 2
住所: Kulturhof Ptereswerder e.v. Am Schwarzen Meer 119 / 121
28205 Bremen, Germany

オープニング・レセプション:2013年3月10日(日)、6pm-

ギャラリー開館時間: 金–日(17時-19時)、及び、
その他の時間・曜日は、要予約(Tel: +49 (0) 421 445499 )

E-mail: info@kulturhof-peterswerder.de
Website: www.kulturhof-peterswerder.de

昨年、東京の冬青社から出版された私の写真集 『箱庭の窓』 に載っている全ての写真51枚が、この Galerie am schwarzen meer と am schwarzen meer raum 2
の、ふたつのギャラリー空間にて展示される予定です。 ドイツ語の展示タイトルは 『Miniascape Fenster』とのこと。 自分のウェブの Gallery ページにも
『箱庭の窓』シリーズを追加しました。どうぞご覧下さい。

会期中にブレーメンやその周辺にご旅行の際は、是非お立ち寄りくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします!

えっと、5月には東京で3人展を開きます。詳細は次回の NEWS にてお知らせします。
乞うご期待、です!

では皆さんも、良い春の日を過ごされますように。
今年もお会いできる日を楽しみにしています!

Reiko

2013年1月1日(火)

あけましておめでとうございます!

昨年も大変お世話になりました、みなさん、本当にありがとうございました!
いつも、このサイトをご覧下さり、応援ありがとうございます。

皆さんにとって、健康で、幸せな時間が沢山あるお年となりますように!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

See you very soon!

Reiko

2012年10月12日(金)

こんにちは、皆さん、お元気ですか?
私のサイトに初めていらっしゃった方、「はじめまして!」。
やっとアップしたな、やれやれ・・・と思っておられる方、「お待たせ致しました!」。
長らくのご無沙汰をお許しください。
もう秋、もう10月ですね・・・、早いものですね–。

では、ここでNEWSです!

この10月、私の個展『箱庭の窓』が東京で開催されています。
そして、この最新作の写真集、『箱庭の窓』も今月より発売されています!

詳細は下記の通りです;

井本礼子写真展『箱庭の窓』
会期:2012年10月4日(木)ー27日(土)
クロージング・レセプション:10月26日(金)、7pmより

会場:ギャラリー冬青
164-0011
東京都中央中野区 5-18-20
Tel:�(03)3-3380-7123
Fax:�(03)3-3380-7121
Email: gallery@tosei-sha.jp

会館時間:11:00am – 7:00pm
定休日:日曜日・月曜日、祝日
WEB: http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html-english/EXHIBITIONS/e_exhibitions.html

東京とその周辺にお住まいの方、10月に東京にお越しのご予定の方は、是非とも『箱庭の窓』展にお越し頂ければ幸いです。

写真集『箱庭の窓』は、ギャラリー冬青と、写真集のコーナーがある全国の書店にて発売中です!
どうぞお手に取ってご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします!

上記の個展の私の今後の在廊予定日は・・・、
10月12日(終日)、13日(1時以降)、20日(1時以降)、
25日-27日(終日)、
以上です。(日程に変更が生じる場合は、またウェブでお知らせ致します。)

繰り返しになりますが、26日(金) 午後7時より、クロージング・レセプションも開かれますので、お気軽にいらしてくださいね!皆さんにお会いできるのを、心より楽しみにしています!!
どうぞよろしくお願いたします!

今年の春にチェコより出版された写真集『Visions of the Other Side』も、ただいま国内でお求めいただけます。
東京のギャラリー冬青と、神戸のギャラリーTANTO TEMPO にて只今発売中です;
ギャラリー冬青:gallery@tosei-sha.jp
ギャラリーTANTO TEMPO :�http://tantotempo.jp/newsite/shop/pbjapan/visions.html

チェコでは、写真集を取り扱っている多くの書店と、プラハの写真ギャラリー�Gallery FotoGrafic、プラハ最大の写真用品専門店�FotoSkodaでも発売中です。

(今後、他の国々でも発売となる予定です。)

では、皆さんもどうぞお元気で良い秋の日をお過ごしくださいね!
もうすぐ、東京でお目にかかれますように!

Reiko